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メガネから音が聞こえる!?「オーディオグラス」を使ってみて

  • 執筆者の写真: Luce Peer
    Luce Peer
  • 7月22日
  • 読了時間: 3分

みなさん、「オーディオグラス」ってご存じですか?

 

私は長年メガネを使っているのですが、メガネとイヤホンの相性ってあまり良くないんですよね。

イヤホンの形によってはメガネのツル(耳にかける部分)と干渉したり、耳周りにあれこれ重なるのがストレスだったり…。

さらに私は、耳の穴が狭く、障害のため自分でイヤホンを装着できないこともあって、なかなかしっくりくるものに出会えませんでした。

いろいろ試して、とりあえず骨伝導イヤホンを使っていました。

骨伝導は骨の振動で音を聞くので、耳は疲れないものの、声質によっては振動でくすぐったかったりします。

そもそも、自分のベストポジションに装着できないと聞き取りづらい面があり、人に装着を依頼するにはあまり向いていないんですよね。

 

そんなこんなで耳がラクで、着け外ししもラクなものってないかなぁと思っていました。

そんな時に教えてもらったのが、メガネから音が聞こえるオーディオグラスです。


OWNDAYS × HUAWEI Eyewear 2
OWNDAYS × HUAWEI Eyewear 2

ご覧のように、ごくごく普通のメガネ!

えっ?どこから音が出るの?と最初は疑問でしたが、ツルの部分にスピーカーがついています。

耳をふさがないので圧迫感がなく、耳の近くから音が出るので自然な聞こえ方です。

音量によっては多少の音漏れはありますが、周囲の人に内容まで聞こえることはありません。

私は音量をPCやスマホから操作しますが、メガネ本体(ツルの部分)でも操作できます。

マイクも普通に話す声量で問題なく拾ってくれます。

そして驚いたのが、掛けるだけで電源がオンになること。スイッチ操作がいらないのは嬉しいポイントです。

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写真の通り、私のメガネが軽くてイマイチ比較にならず…。

そんな軽いメガネを愛用している私にとっては長時間になると顔の筋肉が弱いこともあってしんどいですが、会議や研修といった用途では苦になりません。

一般的には許容範囲の重さで普通のメガネと遜色なく利用できると思います。

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充電は専用のマグネット式の充電コンバーター(充電器)を使います。

1時間ほどで満充電になり、バッテリーも長持ちします。

個人的には、置くだけで充電できるようになったらさらに便利だなと感じました。

 

というわけで、機能的で便利なのですが、困りごとが…。

鼻が低いせいでメガネがズレてすぐに鼻メガネ状態になってしまうのです。

 

本来はお店で調整してもらうのがベストですが、様々な事情で難しい場合もありますよね。

そこで「メガネ ズレ防止」で検索した結果をもとに調整してみました。

(ここから先は自己責任でお願いします)

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1つは鼻パッドの部分。鼻パッドにさらにパッドをつけることで鼻のフィット感を上げます。

最初は100円ショップの貼るタイプを使用していましたが、本体の鼻パッドはシリコン製でシールがうまくつかず…。

外れるのがイヤで、私は被せるタイプに変更しました。

 

もう1つはメガネのツル部分。耳の後ろ側でも支えられるようにします。

とりあえず、試しに家にある輪ゴムでくるくると巻いてみてください。

スピーカー部分と充電部分に被らないように巻くのがポイントです。

これでズレにくくなれば、ツルにつけるズレ防止アイテムの使用もオススメです。

もちろん、見た目や肌触りが気にならなければ輪ゴムのままでもOKですよ。

 

この2つをつけることでズレにくくなり、うつむいても落ちてこなくなりました。

 

イヤホンのつけ心地で悩んでいる方や装着を人に頼まないといけないという方には、「オーディオグラス」という選択肢もアリではないでしょうか?


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